[cc id=8785 title=”タイトル下(リンク上)”]
ビタミンBや最近では「レジスタントプロテイン」が含まれている、とされる酒粕。
アミノ酸も豊富なので、あなた自身だけではなく子供向けに何かふさわしいお菓子のレシピはないかと思いませんか。
酒粕を含む子供向けレシピはいつから子供に大丈夫で、お菓子はどうするか気になるところです。
甘酒やその他にもこれならオススメ！というレシピを紹介しますね。
[cc id=8786 title=”記事上”]
酒粕の子供向けレシピはいつから？
あなたが子供にも甘酒で作った料理、特にお菓子を作ろうと考えていませんか。
酒粕の子供向けレシピを考えたとき、気になるのはアルコールですよね。アルコールを飛ばしてからでないと、子供には食べさせられません。
80℃以上加熱すれば問題なくアルコールは飛ばせます。
一瞬加熱すれば良いわけでもなく、少なくても5分以上は必要です。
その他にもアルコールは飛ばせても、いつから子供に適しているか疑問でしょう。1歳を過ぎた頃から、しかも少量で試すことがベスト！
少量を食べても少しの間様子を見て、顔に赤みが出てきたらすぐに病院に行きましょう。
アルコールに弱い場合でも、酔ってしまうことがあるので同じです。
そこでアルコールを飛ばして少し様子を見ても、問題なければ大丈夫でしょう。「甘いお菓子だから大丈夫！」と油断できないのが酒粕。
酒粕の豊富な栄養素を考え、あなたが子供向けにと思ったらまず「いつから」「少量」ということは肝心ですよ。
子供も飲める甘酒豆乳のレシピは？
美味しく飲んでもらうために、大人にもおススメな豆乳入りの甘酒はいかがでしょうか。
酒粕が入っていても、きちんといつからかを確認してから、作ってみてはいかがでしょうか。
酒粕レシピ子供OKな「蒸しパン」
ここで、酒粕の子供向けレシピの中でも「蒸しパン」もあります。
私はあんこの代わりに、栗の甘露煮を加えて作ったことが多かったです。
酒粕を入れては、いただいたときでかなり前の一度だけでしたが、子供も喜んで食べていました。プラス私は地元の「信州味噌」を使いましたが、味噌はポイントになりますよ。
「蒸しパン」自体が好きな親子なのでよく作りました。
[cc id=8787 title=”記事中”]
酒粕レシピ子供OKな「チーズケーキ」
酒粕の子供向けレシピの中で、いつからか疑問でも1歳過ぎならOKといえば「チーズケーキ」もあります。
子供やあなた、また家族揃って一緒に食べられるでしょう。
レンジで簡単に出来ますが、アルコールが気になるようであれば、しっかり火にかけることをおススメします。
一度、ママが味見してみてね。
酒粕レシピ子供OKな「クッキー（クラッカー）」
酒粕を使ったお菓子の中で、子供向けレシピに加えたい「クラッカー」もあります。
一手間加えることで美味しい「クラッカー」ができるでしょう。
子供のおやつに何気なく作ってみてはいかがでしょうか。いつから食べてもOKかを確認しないと、サクサク感がダメなこともありますよ。
酒粕 子供向けレシピ「スコーン」
酒粕で子供向けレシピを考えたとき「スコーン」もオススメです。
私は200gのホットケーキミックスに、およそ30g〜50gの酒粕で作りました。
「甘酒」や「蒸しパン」を作ったあと、残った酒粕を使えないかと思った際作ったことがあります。
こちらのレシピでは乗せるのがイチゴがオススメとなっておしゃれですが、私は子供と好きな栗の甘露煮を乗せました。
随分前なので、はっきりとした分量は定かではありませんがこちらに載っているより牛乳、バター、薄力粉は少し多めですが酒粕は少量でしたが美味しくできました。
レシピを見て懐かしさを感じましたが、子供も喜んでくれたことは確かです。
時間の隙を見て作ったことが思い出に残っていますが、手作りのお菓子はよく作りました。
今では子供は大きくなりましたが、残った酒粕をどうしようか考えたとき作りました。
いただいた酒粕だったので、僅かな量でしたが様々なお菓子などを作ったことは記憶に残っています。
最近では、主人に作らなくていけないですよね…
酒粕 子供向けレシピまとめ
あなたがこれから作ろうと考えたお菓子はあったでしょうか。少しでも参考になれば幸いです。
酒粕をアルコールで飛ばし、子供向けレシピでもいつからかは1歳過ぎ。
少量を食べてから様子を見ることは肝心です。
以上の2点は、子供に食べてもらうとき必ずお忘れなく！
あなたが簡単に、でも愛情を込めて作ったら子供は喜ぶことでしょう。栄養満点のこれらのお菓子は、全てオススメです。
またオリジナルで考案してみても、子供は嬉しいはず！
心のこもったお母さんのお菓子の味で、子供を驚かせてみませんか。紹介したお菓子も、レパートリーの中に加えていただければ嬉しい限りですね。
[cc id=8788 title=”記事下”]
