妊娠中指輪のむくみの取り方 むくまないためにできること




「妊娠中にむくんで指輪が取れず、とうとう産院で切断するハメになった」
というウワサ、耳にしたことはありませんか??

実際、妊娠中に手足のむくみに悩まされている妊婦さんは
多いようですが、本当にそんなことになってしまったら悲しいですよね。

そんなピンチ時の対処法、妊娠中のむくみに関する情報を集めてみました。

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妊娠中に指輪がむくみで取れない外す方法は?

むくみが原因で指輪が取れない場合、以下の方法を試してみてください。

 

①石けん・クリームを使う

石けんやクリームをむくんだ指に塗り、
その滑りやすさを利用して指輪を抜く方法です。

 

②手をあげる

指輪をしている方の手を上に挙げて(10分以上を目安に)、
溜まった水分を下に落とし、血流を良くしてむくみを解消させる方法です。

指輪を外す際に手を肩(〜心臓の高さくらい)より
下に降ろしてしまうとせっかくの努力が無駄になってしまうので、
なるべくそれ以上下げないままで指輪を外すようにします。

 

③冷水につける

むくんでいる手を冷水に浸けて冷やすことで、一時的にむくみを解消する方法です。

 

④マッサージする

むくんでいる箇所の血流を良くしてスッキリさせるような感じで、
重点的に指をマッサージします。

①〜④の方法を組み合わせてトライすると、より効果的です。
根気よくやってみましょう。

 

妊娠中にむくまないためには?

むくみとは、体の中の余分な水分が溜まっている状態です。

妊娠中はホルモンバランスの影響や、
腎臓に負荷がかかっていることも多く、
血液中の水分が増えて薄まった状態になるため、
非妊娠時よりもむくみが出やすいと言われます。

 

むくみの解消方法としては、まず血の巡りを良くすることが効果的です。

・リンパマッサージをする
ただし、妊娠時にあまり刺激しない方がいいツボもあるので、
グリグリ強く一箇所を押すようなやり方ではなく、
むくみを流すような方法をおすすめします。

また、妊婦禁忌のアロマもあるので、
アロマオイルなどは使わずにマッサージクリームなどを使う方が安心です。

 

・お風呂はシャワーで済ませず、湯船に浸かる。足湯をする
ただし、熱すぎる温度での入浴や長湯は禁物です。

 

・軽い運動をする
ウォーキングなど、疲れない程度の有酸素運動がおすすめ。
ただし、安静を指示されている方は控えてください。

 

・横になる時は足を少し高くしたり、着圧・弾性ソックスを履く
また、腎臓への負担を減らすためにも減塩を意識する、
カリウムを多く含む食品(納豆・バナナ・アボカド・キウイ・小豆・枝豆など)を食べる、
など食生活から改善することも大切です。

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妊娠中に気を付けることは?

指輪が取れなくなる前に、

「早めに外しておいた」
「産院からアドバイスを受けた」

という方もいるようです。

そもそも、なぜ指輪を外さないといけないのかというと、

「緊急手術の際には医療器具を使用するため、
感電の恐れがあるものは全て外さないといけないから」なのです。

 

産院から何も言われてないし…という方も、
その産院によってアドバイスをするかしないか方針はわからないので、
自由に取り外しができるうちから外し、保管しておく方が安心です。

むくみが気になってきている方は、すぐにでも外しておくことをオススメします。

 

また、強いむくみの症状は「妊娠高血圧症候群」の恐れもあります。

もしそのような症状が急に出てきたようであれば、
放っておかずに産院に連絡し、

医師の診断を仰ぐようにしてください。

 

そして、指輪のトラブルに類似して、
最近話題になっているのは

「妊娠中のジェルネイルはしないで」

という医療関係者の声です。

なぜかというと、

緊急手術の際などに爪に装着する
「酸素飽和濃度」の機械が正しく測定できないからです。

 

まだ普通のカラーネイルであればすぐに落とせる術はありますが、ジェルネイルはサロンでしか落とすことができないため、非常に困るそうです。

また、もしそのネイルにラインストーンなどが付いているタイプのものだと、
指輪同様、感電の恐れがあるため、
最悪の場合は爪や指を失う可能性もあるとか。

妊娠中は、赤ちゃんと自分のためにも指輪やツメのオシャレはやめて、
他の部分で楽しむようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

「たかがむくみ」「そのうち取れるでしょう」

と軽く見ていると、思わぬ結果を招くことになるかもしれません。

もしかしたら、
指輪がバロメータとなって「むくみに気をつけて」と
言ってくれているのかもしれませんよ。

妊娠中は指輪は外して大切に保管し、
また産後に着けて楽しむようにしましょう。

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