[cc id=8785 title=”タイトル下(リンク上)”]
長野県下高井郡山ノ内町にある渋温泉にきたら日帰り温泉を楽しみたいですよね。
細長い路地が続き古風な雰囲気の中進むと、旅館はたくさんありますし、中にはジブリ映画の舞台と言われる場所も…
その中でもここはおすすめ日帰り温泉はどこか。温泉はどこも同じようで、効能も違いますね。
穴場スポットと呼ばれる場所を是非堪能してくださいね!
[cc id=8786 title=”記事上”]
渋温泉おすすめ日帰り温泉その1
まずは露天風呂や内風呂が美しい「さかえや」は季節によってイベントもありますバラ風呂や、柚子風呂、りんご風呂などや、他にも数多くの温泉が楽しめますね。
(さかえや公式サイト)
もちろんその場で食事を取ることもできますが、事前に確認してみてください。
平日に限ってですが、とても賑わいを見せています。
また温泉に向かうまでにも敷き詰められた石で、足ツボを刺激され神経やリンパ血管の働きも良くなります。
美しい温泉と美味しい料理、または温泉だけでも嬉しくなることでしょう。
イベントのないときでも、掛け流しの天然の温泉はとても気持ちが良いのでくつろげます。
700円で何度入っても自由なので、ゆっくりと美しく新しくされた温泉でポカポカしてくださいね。
お肌もスベスベになるので、女性にも人気です。
「さかえや」は従業員の対応も良いので、気持ちも温まるでしょう。
日帰り温泉でリラックスするには、おすすめの温泉ですね。
渋温泉おすすめ日帰り温泉その2
渋温泉で「名物」といっていいほど、おばちゃんと温かいご主人が迎えてくれるのは「月見の湯 山一屋」ですね。
(月見の湯山一屋公式サイト)
¥500で立ち寄る日帰り温泉を楽しめることでしょう。ちょっと部屋を借りたい、食事がしたいなら事前に問い合わせてみてくださいね。
私自身頻繁に通いましたが、一度海外の友人を連れて行ったことがあります。もちろん温泉の文化のない友人だったのですが、心から喜んでいましたね。
温かく出迎えてくれる雰囲気がなんとも言えません。
お掃除の時間以外はいつでも入れて、時に男女が入れ替わっています。冷え性や疲労回復など、他にもたくさんの効能がある天然湯です。
9湯巡りのカギを貸してくれることもありますが、かなり熱い温泉も巡れます。
でも「月見の湯 山一屋」の温泉に入ったら、その湯加減だけにホッコリ。何かを口にしたら思わず眠ってしまうかもしれません。
名物おばちゃんも、お子さんにも優しく接してくれますよ!
是非おすすめの「月見の湯 山一屋」で、ゆっくりと温まってくださいね。
[cc id=8787 title=”記事中”]
渋温泉おすすめ日帰り温泉その3
一箇所で5つの温泉を楽しめるのは「かめや旅館」ですね。
¥500で何度も5つの温泉に入れますから、とってもリーズナブル!
(かめや公式サイト)
地下から湧く自家源泉で庭園風呂を、心ゆくまで楽しめますよ。
私は主人と行ったことがありましたが、日帰り温泉とは思えないほど丁寧な対応とお肌に良い成分が魅力ですね。
貸切風呂もあるので、レトロな雰囲気の中でもどこか愛着が湧くおすすめの日帰り温泉です。
年齢も関係なく、狭い道の間にあるのですがまるで自分の家のような感覚ですね。
入ってみるとその温泉の効能は、家では現すことはできません。
自家源泉からなる効能は、あなたを喜ばせることでしょう。女性に人気なお肌に良い成分が入っているので、何度も入りたくなりますね。
よく、渋温泉には肌が綺麗な女性が多いとされていますが温泉の効果でしょうか。
私のばあちゃんも肌が綺麗でしたね。
昔ながらの何か効果がずっと出ていたのでかもしれません。
「かめや旅館」の雰囲気にどこかアットホームさを感じるかもしれません。
事前に問い合わせることで、食事ももちろん可能ですから是非ゆっくりと入る温泉としておすすめですね。
渋温泉日帰りで楽しむコツは?
北信五岳を眺めることができますが、面白い呼び名があります。
「ま・み・く・と・い」ですが山の頭文字となっているんです。
斑尾高原の「ま」妙高高原の「み」黒姫高原の「く」戸隠高原の「と」飯綱高原の「い」ですね。
渋温泉からは天気の良い日には、眺めることができます。
近いようで遠く、バラバラに位置する北信五岳を眺めることは楽しめるポイントですね。
温泉から美しい山々を眺めることは、とても素敵です。
渋温泉で楽しむコツは山々を見ながらリラックスすることかもしれませんね。
山々に囲まれた中で、紅葉シーズンだけでなくいつでも楽しめる渋温泉は効能も含め魅力がたっぷり!
北信五岳を見て温泉を楽しみまなが、是非美しい「ま・み・く・と・い」を堪能してください。
ほてった身体で外に出て、風邪をひかないよう注意しながら渋温泉を満喫してくださいね。
お土産を買うも良しですが、たまには景色をみて心癒されて見てはいかがでしょうか。
[cc id=8788 title=”記事下”]