新元号と決まった【令和】が万葉集から用いられたことで人気となったのが、坂本八幡宮梅花の宴。
花の宴は一体どこで謳われたのでしょうか。
新元号【令和】はの誕生が万葉集ということもあり、坂本八幡宮も賑やかになるかもしれません。
そこで坂本八幡宮の花の宴はどこにあるか、アクセス方法は、地図も含め観桜スポットや太宰府天満宮との関係を紹介いたします。
坂本八幡宮の梅花の宴はどこにある?
葉集巻5 梅花の歌32首で謳われている【令和】の引用箇所ですが、一部を抜粋するとこのようになっています。
では謳われた場所はどこにあるのでしょう。
「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」
(万葉集序文一部抜粋)
坂本八幡宮の梅花の宴はどこで行われたのでしょうか。俄かに注目を浴びている、梅花の宴が謳われた場所が気になりますよね。
あなたも意外に思ったかもしれない、坂本八幡宮ですが場所は、福岡県太宰府市にあります。
梅花だけに梅の季節が気になりますが、開花時期はは2月〜3月です。そこでバラ科サクラ属に当てはまる、梅の花言葉を紹介します。
「不屈の精神」「高潔」
紅梅の花言葉は「優美」
白梅の花言葉は「気品」
「優美」や「気品」などは、まさに【令和】に込められた万葉集にぴったりですね!
より一層、坂本八幡宮の花の宴が謳われた場所に行きたくなるのではないでしょうか。
坂本八幡宮の場所とアクセス地図
坂本八幡宮の場所へのアクセス方法はこちらになります。
人気の場所になり、観光客が多く集まることが予想されますので足元・盗難にはご注意ください。
最寄りの駅と路線はこちらです。
・西鉄天神大牟田線 「都府楼前駅から徒歩9分」
・西鉄太宰府線 「西鉄五条駅から徒歩17分」
・西鉄天神大牟田線 「西鉄太宰府線 西鉄二日市駅から徒歩19分」
最寄りのバス停や路線はこちらになります。
・大宰府政庁跡バス停から徒歩6分(距離は417m)
・関屋バス停から徒歩8分(距離は563m)
・文化ふれあい館バス停から徒歩8分(距離は578m)
車を使った場合、太宰府駅から10分ほど。
近隣の駐車場は全部で7か所ありますが「太宰府政庁前」交差点付近にある「太宰府展示館」に1番近い駐車場は、バス専用なので注意しましょう。
収容台数は200台ほどですが、坂本八幡宮周辺の駐車場は基本的には無料です。
駐車場が全部空いていないときや、渋滞で停められない場合「太宰府駐車センター」に止めることもできます。1日500円で営業時間内であれば追加料金はありません。
平日・土日祝 ともに
車(1回500円)
バイク(1回250円)
マイクロバス(1回1,300円)
大型バス(1回2,000円)
因みに料金先払いなので、混雑を避けるため小銭を用意することをおすすめします。
収容台数は834台ほどです。
バス停などから離れていない場所ではありますが、経路をきちんと確認して周りに見惚れることなく注意して安全を心がけてください。
地図はこちらになります。
〒818-0133 福岡県太宰府市坂本3-14-23
坂本八幡宮の観光スポットは?
坂本八幡宮の梅の宴の場所を訪れたら、周りには何があるか気になりますよね。
観光スポットとして、おすすめの場所を紹介します。
太宰府天満宮
太宰府天満宮は、全国に12,000社ある菅原道真公の総本宮で、学問の神様として知られています。
住所 福岡県太宰府市宰府4-7-1
九州国立博物館
九州について、または海外との交流についてが分かりやすいとされている場所です。
太宰府天満宮の近くということもあり寄ってみてはいかがでしょうか。
住所 福岡県太宰府市石坂4-7-2
天拝山
気軽に登れる有名な山、登山道も整備され山頂には見晴らし台もあるので博多湾から筑後方面まで臨めるでしょう。
住所 福岡県筑紫野市
天神地下街
九州最大の繁華街の地下にある天神地下街は、全長約590メートルの地下街です。
19世紀のヨーロッパをイメージしたデザインの造りはとても珍しいでしょう。
住所 福岡県福岡市中央区天神1-6-8
もちろん他にもいくつも観光スポットはありますので、お気に入りを見つけてみてくださいね。
観光スポットを回るときのポイントとして、
バス・車・電車において時刻表やアクセス方法を事前にチェック
余裕をもったスケジュール管理
行きたい場所が多いと、あれもこれもと詰め込みやすくなりますが、初めての場所ですと、歩きなれない道に戸惑うことも多いと思います。
楽しい旅になるといいですね!
太宰府天満宮と坂本八幡宮の関係は?
新元号【令和】では坂本八幡宮の話で、人気を博していますが太宰府天満宮との関係はどうでしょうか。
太宰府天満宮と坂本八幡宮との関係は、1300年前の太宰府にあるとされています。
【令和】が表す万葉集の序文「梅花の宴」が謳われた邸宅が、太宰府天満宮の周辺や坂本八幡宮の付近にあったとされているとされているからです。
そのため、太宰府天満宮と坂本八幡宮が【令和】のゆかりの地とされ、話題になり関係性があるとされています。
万葉集にある梅の花を市の花としている太宰府天満宮とも密接に関係しますが、一番関係性があることはこちらです。
しかも、坂本八幡宮はというと太宰府政庁跡に作られたのが坂本八幡宮。このことが一番関係性を深めているといって良いでしょう。坂本八幡宮と太宰府天満宮には昔からの接点があるといえますね。
坂本八幡宮 まとめ
坂本八幡宮で謳われた梅の宴。
ここで執り行われたことによってあなたもその場所に行って見たいかもしれません。
その際には交通マナーを守って安全に楽しんでください。
そして当時のことを考えながら、想いにふけったり周りの観光スポットなどを堪能して見てくださいね。
