ラブクロムはなぜサラサラになる?5つの理由とプロも愛用する秘密とは

ラブクロムはなぜサラサラになる?5つの理由と美容師が進める

髪をとかすだけで「驚くほどサラサラになる」と話題のラブクロム。

でも、どうしてそんなにサラサラになるのか不思議に思ったことはありませんか?

この記事では、ラブクロムがなぜ髪を美しく整えるのか、その理由を構造や素材の観点から徹底的に解説します。

他のくしとの違いや実際の口コミ、効果的な使い方もご紹介しますので、購入を検討している方にも役立つはずです。

使えば使うほど髪が整う魔法のようなコーム、その秘密を一緒に見ていきましょう!

ラブクロムとリファで迷っているなら、こちらの記事で値段や違いでわかりやすく解説しているので、お気に入りを見つけることができますよ!
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ラブクロムのくしの違いは効果によって違います。目的別で選んでみてはどうですか?
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目次

ラブクロムがなぜサラサラになる理由5つ

ラブクロムがサラサラ髪になる理由は5つあります。

  • 特殊加工で摩擦を大幅にカット
  • 静電気を吸収・拡散して髪の広がりを防ぐ
  • キューティクルを守るコーティング技術
  • 頭皮にやさしくマッサージ効果も
  • 髪の水分と油分バランスを整える

それぞれ詳しく解説していきますね!

①特殊加工で摩擦を大幅にカット

ラブクロムの最大の特徴のひとつが、髪との摩擦を極限まで抑える「JP CHROME-TECH™」という特殊加工です。

この技術は、くしの表面をナノレベルで滑らかに仕上げており、普通のプラスチックや木製のくしと比べても、髪への引っかかりが圧倒的に少ないんです。

摩擦が減ることで、髪のキューティクルが傷つきにくくなり、結果として手触りがサラサラに。

毎日のブラッシングが、まるでトリートメントのような効果をもたらすんですよ。

わたしも最初は半信半疑だったんですが、1回使っただけで「これ、他と違う…!」ってなりました。笑

②静電気を吸収・拡散して髪の広がりを防ぐ

冬場や乾燥する時期、くしを通すだけで髪がふわ〜っと広がること、ありませんか?

あれ、静電気が原因なんですよね。

ラブクロムはその静電気を「吸収して拡散する」特殊な素材でできているので、髪が広がりにくく、まとまりやすいんです。

実際に70%以上の静電気除去効果があるというデータもあるそうで、これはかなりの差。

しっとりまとまった髪になるから、朝のスタイリングがめちゃくちゃ楽になりますよ。

③キューティクルを守るコーティング技術

キューティクルって、髪の「うろこ」みたいな部分で、ここが整っていると髪はツヤツヤになります。

でも摩擦や乾燥で傷つきやすく、剥がれちゃうと一気にパサパサになるんですよね…。

ラブクロムの表面加工は、このキューティクルに対してとってもやさしい設計になっていて、髪をコーミングするたびに表面が整っていくんです。

「梳かすだけでケアになる」って、最初は信じられなかったけど、本当にそうなんですよ。

トリートメントいらず…とまではいかないけど、日々のケアとしては最強レベルです!

④頭皮にやさしくマッサージ効果も

実はラブクロム、髪だけじゃなく「頭皮」にもめちゃくちゃやさしい設計なんです。

歯の先端が丸く、引っかからないようになってるから、地肌を傷つけにくい。

ブラッシングしながら、自然と頭皮マッサージにもなっているので、血行も良くなるし、髪のハリ・コシも実感できます。

毎日のケアにマッサージ要素をプラスできるって、嬉しいポイントですよね。

私もお風呂前にじっくりブラッシングしてますが、これが結構癒しタイムになってます♪

⑤髪の水分と油分バランスを整える

意外と見落とされがちなんですが、「水分と油分のバランス」って、髪の状態を左右する大事なポイントなんですよ。

ラブクロムは静電気を抑えてくれるので、余計な乾燥を防ぎつつ、髪本来の油分が均等に行き渡るんです。

これが結果として「しっとりサラサラ」な質感を実現してくれるんですね。

髪がしっとりすることでツヤも出るし、広がりやすい髪質の人には本当に革命レベルだと思います。

わたしの髪も、毛先パサパサだったのが、今ではアイロンいらずでまとまるようになりました♪

ラブクロムと他のくしの違いとは?

他のくしとラブクロムの違いとは?について詳しく解説していきます。

それぞれの違いを見ていきましょう!

①金属ではなく特殊樹脂素材を使用

ラブクロムは見た目こそ金属っぽい高級感がありますが、実は**金属ではなく特殊樹脂**でできているんです。

この素材、軽いのに丈夫で、しかも熱や湿気にも強いという万能っぷり。

従来の金属製コームだと重たかったり、静電気を逆に発生させたりすることもありますよね。

でもラブクロムの素材は、そもそも静電気が起こりにくく、髪に優しいというメリットがあるんです。

見た目のラグジュアリーさと、使い心地のやさしさを両立しているところが、他のくしと全然違うポイントですね。

②表面が極限までなめらかに仕上げられている

もうひとつの大きな違いが、ラブクロムの「表面加工」の丁寧さです。

ナノレベルで表面が整えられていて、本当にツルツルなんです。

この滑らかさが、髪への引っかかりを極限まで減らしてくれて、スッと通る感覚がクセになりますよ。

安価なプラスチックくしだと、表面がザラついていたり、目が粗かったりして、髪を引っ張ってしまうことも多いですからね。

「するっ」と抜けるあの感覚、一度体験すると戻れません…!

③特許取得の「JP CHROME-TECH™」技術

ラブクロム最大の差別化ポイントとも言えるのが、「JP CHROME-TECH™」という独自技術です。

これは、表面に半導体レベルの極薄膜をコーティングして、**静電気を除去するだけでなく、髪の保護効果まで備えた特許技術**なんです。

要は、ただの表面コーティングじゃなくて、髪の健康状態を整える「メカニズム」が詰め込まれているということ。

これがあるから、ラブクロムは“使えば使うほど髪が綺麗になる”と言われているんですね。

特許を持っているってだけで信頼度が段違いです。

④使うだけでダメージケアができる設計

ラブクロムは、「ブラッシング=ケア」になるように設計されています。

一般的なコームは、あくまで「髪をとかす」だけの道具ですが、ラブクロムはそれ以上の役割を担っています。

具体的には、静電気除去・キューティクル保護・地肌マッサージ・髪内部の水分保持など、ヘアケア要素がてんこ盛り。

しかもそれが、“とくだけ”で全部叶うってすごくないですか?

今では私も毎朝のブラッシングが楽しみになってますし、トリートメントを減らしても髪の調子はむしろ良くなってますよ〜!

ラブクロムの実際の口コミとサラサラ実感

ラブクロムの実際の口コミとサラサラ実感についてまとめてご紹介します。

実際に使っている方々の声は、とても参考になりますよ〜!

①ブリーチ毛でも絡まらずスルン

ブリーチ毛って、どうしても髪が傷んでいて絡まりやすいですよね。

でも、ラブクロムを使った人からは「引っかからずにスルッと通る」という口コミが圧倒的に多いんです。

ある方は「美容室でブリーチ後、手ぐしも通らなかったのに、ラブクロムだとスッと梳けた!」と感動していました。

それくらい摩擦が少なくて、ダメージヘアでも安心して使えるのが魅力ですね。

実際わたしの友人も金髪ブリーチしてて、ラブクロムに変えたら「もう他の櫛には戻れない」って言ってましたよ!

②湿気でも広がらなくなったという声

「梅雨の時期になると、毎朝髪が爆発…」なんて悩み、ありませんか?

でもラブクロムを使うようになってから「髪の広がりがマシになった」「朝のまとまりが全然違う!」という声が多いんです。

静電気や湿気によるフワフワ・モサモサが抑えられるので、スタイリングも決まりやすくなるんですよね。

しかもツヤも出るから、雨の日でも堂々と外に出られる髪になるって最高じゃないですか?

これ、くせ毛で悩んでる人には特に試してほしい効果です。

③くせ毛や猫っ毛にも効果あり

猫っ毛やくせ毛の人って、髪が細くて絡まりやすかったり、うねりやすかったりしますよね。

でも口コミを見ると「猫っ毛だけど、スルンと通る!」とか「くせ毛なのにまとまるようになった!」って声が本当に多い。

理由はやっぱり、ラブクロムの摩擦を減らす加工と、静電気対策のコーティングにあります。

髪がダメージを受けにくくなるから、結果的にくせ毛も落ち着くし、朝のストレスも激減するんです。

筆者のわたしも猫っ毛+くせ毛なんですが、雨の日の広がりがまったく違って感動レベルでした…!

④プロの美容師も愛用する理由

ラブクロムは、一般ユーザーだけでなくプロの美容師さんにも大人気なんです。

「お客さんの髪をなるべく傷めたくない」「絡まりをほどくのに時間をかけたくない」といった現場の声に応えてくれるアイテムとして、導入しているサロンも増えています。

プロが選ぶということは、それだけ機能性と効果が本物という証拠でもありますよね。

「施術前に必ずラブクロムでとかしてます」という美容師さんもいるくらいで、愛用率が高いのも納得です。

美容のプロが認めてると、自分でも安心して使えますよね♪

ラブクロムがサラサラになる使い方

ラブクロムの効果を最大限にする使い方をお伝えします。

ただ「とかす」だけでも効果はあるけど、ちょっとしたコツでその効果はもっと大きくなりますよ〜!

①乾いた髪にも濡れた髪にもOK

まずラブクロムの魅力は、**乾いた髪にも濡れた髪にも使える**という点です。

普通のくしだと、濡れ髪に使うと引っかかったり、傷めやすかったりしますよね。

でもラブクロムは表面がツルツルしてるので、**濡れてやわらかくなった髪にも引っかからずスルッと通る**んです。

お風呂上がりのドライヤー前、濡れ髪の状態で軽くブラッシングしてあげると、髪の毛が絡まず乾きやすくなりますよ。

個人的には朝の寝ぐせ直し前と、お風呂上がりのケアに使うのが一番おすすめです♪

②ブラッシングは毛先→中間→根本の順で

これはラブクロムに限らず、髪をとかす時の基本テクニックなんですが…

**いきなり根元からガシガシとかすのはNG!**

まず毛先のもつれを優しくとかして、それから中間→根元の順に進めていくと、ダメージを最小限に抑えられます。

ラブクロムは引っかかりにくいので、つい大胆にとかしがちですが、やっぱり丁寧に順を追うことで髪への負担がグッと減ります。

絡まりやすい人こそ、この順番を守ってみてくださいね!

③ドライヤー前のブラッシングが◎

意外と盲点なのが、**ドライヤー前にブラッシングすることの大切さ**。

ラブクロムで軽くといてから乾かすだけで、髪の水分が均一に広がって、乾きも早くなります。

しかもキューティクルが整う状態で熱を加えるので、乾いたあともまとまりやすく、ツヤがしっかり出るんです。

「最近ドライヤーで広がるな〜」と感じてる人は、乾かす前にラブクロムを1分使ってみてください。

かなり変わりますよ、これほんと。

④朝晩2回の習慣化で髪質改善に

ラブクロムは、**使えば使うほど効果が蓄積していくタイプのヘアケアツール**です。

なので、朝と夜の2回を習慣にすると、だんだん髪の手触りが変わっていくのが実感できます。

とくに夜のケアが大事で、寝る前にしっかりブラッシングしておくことで、**寝ぐせ・絡まり・パサつきの予防**にもなります。

朝は「広がりを整える」、夜は「ダメージケア」のイメージで使い分けるのが理想的ですね。

わたしも最初は夜だけだったんですが、朝晩の習慣にしたら髪の調子が安定してきましたよ〜!

まとめ|ラブクロムはなぜサラサラになるのかを徹底解説

ラブクロムがなぜ髪をサラサラにしてくれるのか、その理由は単なる「高級コームだから」ではありません。

摩擦を減らす加工や静電気除去、キューティクル保護など、細部にまでこだわった設計が、使うたびに美しい髪へと導いてくれるんです。

「髪質のせい」と諦めていた人ほど、その違いを実感できるはず。

毎日のブラッシングを、ただのルーティンから「ヘアケアタイム」に変えてくれるラブクロム。

気になっているなら、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。

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