ラブクロムのくしの色違いを解説!効果や素材でどれがいいか目的別でわかりやすく

ラブクロムのくしの色違いは効果で!

「ラブクロムって色がいろいろあるけど、結局どれを選べばいいの?」

そんな風に悩んで検索してきた方、安心してください。

この記事では、ラブクロムの「色違い」による性能の違いや、それぞれのモデルの特徴・選び方を、実際の使用感や口コミも交えて徹底的にわかりやすく解説します。

ラブクロムは、見た目だけでなく「素材」や「表面加工」、「用途別の性能」によって、見た目以上に中身がぜんぜん違います。

実は、自分の髪質や使い方に合っていないモデルを選ぶと「効果が感じられない…」とガッカリすることもあるんです。

この記事でわかること
  • くしの色違いの効果
  • 髪質や目的にあったくしの選び方
  • 実際に使ってみたら、くし通りがめちゃくちゃなめらか
  • 人気カラーはゴールド

まで、初心者さんにもわかりやすくまとめています。

「プレゼントにしたいけどどれが正解?」「ゴールドとブラックって何が違うの?」「そもそも高いけど効果ある?」と悩んでいる方にとって、この記事を読めばモヤモヤが一気に解消するはずです!

それでは早速、ラブクロムの色・モデルの違いについて深掘りしていきましょう。

ラブクロムとリファで迷っている人はこちらの記事を読めばわかりやすいです。

ラブクロムとリファはどっちが良い?コームの値段や違いを徹底比較

目次

ラブクロムのくしの色違いは何が違う?

ラブクロムの色違いは、見た目だけでなく性能や用途にもしっかり違いがあります。

以下は、ラブクロムの色ごとの代表的モデルと特徴を表でまとめたものです。

カラーモデル名特徴価格帯
ゴールドK24GP・KG24GP純金加工、最高級モデル、静電気除去性能◎10,000円前後
ローズゴールドKG24GPプレゼント人気No.1、美しさと性能の両立9,000〜12,000円
ブラックPG BLACK・IN BATH BLACKバランス型モデル、抗菌仕様あり5,000〜8,000円
シルバーF SILVERベーシックモデル、初めての方に3,000〜5,000円

それでは、順番に解説していきます。

ゴールド・ブラック・シルバーの効果の違い

ラブクロムのくしには、ゴールド・ブラック・シルバーといった「色違い」が用意されていますが、これは単なるカラーバリエーションではありません。

それぞれの色は、「素材の種類」や「表面加工のグレード」を反映しており、実際の使い心地や髪へのアプローチも異なるのです。

まず、ゴールド系は最上級グレード。純金メッキを施したモデルもあり、耐久性・静電気除去性能・なめらかさが極めて高いです。価格も高めですが、そのぶん「本気の美髪ケア」を求める人に選ばれています。

ブラック系は、アドバンスモデルに多く、スタイリッシュで性能面もバランスが取れているのが特徴。高級感もありつつ、比較的手に取りやすい価格帯で人気があります。

最後に、シルバー系はベーシックモデルに多く、必要最低限の静電気カットやコーミング性能を確保した「初心者向け」ラインとして設計されています。

つまり、「色が違う=性能とグレードが違う」んですね!これはかなり重要なポイントです。

高級感や効果を重視するならゴールド、普段使いやコスパならブラック、試してみたい人はシルバー…という感じで、自分の目的に合ったカラーを選ぶのが正解ですよ!

素材と加工技術の違いを徹底解説

ラブクロムの最大の特長の一つが、独自開発の表面加工技術「JP CHROME-TECH®」です。これは金属加工の最先端技術を応用したもので、元々は自動車や医療分野でも使われるような、耐久性・摩擦抵抗の少なさに優れた加工です。

このJP CHROME-TECH®が施されたモデルは、髪に負担をかけず、滑らかにコーミングができるんですね。

また、上位モデル(ゴールド・ローズゴールド)は、純金加工+JP CHROME-TECH®のW構成。これにより、滑り・耐久性・静電気除去性能の全てにおいて最高峰となっています。

対して、シルバーや一部のブラックモデルでは、基本的なJP CHROME加工のみで、純金などの高級素材は使われていません。

ちなみに、加工技術によって「静電気除去率」や「摩擦軽減率」にも差があり、公式発表では、上位モデルは通常のくしと比較して70%以上のダメージ軽減

ここが、100円のくしや量販店のブラシと決定的に違う点ですね。

筆者としては、「色が違うって見た目の話でしょ?」と最初は思ってましたが、内部構造や技術までガチで違うことを知ってビックリしました…!

静電気防止効果と髪へのやさしさ

ラブクロムの最大の売りとも言えるのが「静電気除去効果」です。

髪の毛は、ブラッシングなどで摩擦が起こると、冬場や乾燥した環境では静電気が発生しやすくなりますよね?

その静電気がキューティクルをはがし、ダメージの原因になってしまうのですが、ラブクロムはそれを抑えてくれるんです。

特に上位モデルのゴールド・ローズゴールドでは、静電気が発生しにくいだけでなく、発生した静電気を「吸着・分散」してくれる性質があります。

具体的には、ラブクロムのくしの表面には微細な導電性素材が含まれており、髪をとかした際に発生した静電気が即座に拡散される構造。

一般的なくしでは「バチッ」となるような場面でも、ラブクロムではそれがほとんど起こらないんですね。

実際、筆者も冬場のパサつきが悩みだったのですが、ラブクロムを使い始めてからは、髪がまとまりやすくなり、広がりも抑えられるようになりました。

特にカラーリングやパーマで髪が傷んでいる人には、まさに救世主レベルですよ!

高級感・プレゼント適性も比較

ラブクロムの色違いは「高級感」にも直結しています。

特にゴールド・ローズゴールド系は、見た目からして「高級ブラシ感」がすごい!

ギフトボックス入りで販売されているモデルも多く、誕生日や母の日、クリスマスプレゼントなどにも喜ばれるアイテムです。

ブラック系はシックでスタイリッシュ。男女問わず使いやすく、落ち着いた印象があります。

シルバー系はやや簡素な印象もありますが、逆に「実用的でナチュラル」な雰囲気があり、家族用や普段使いにはぴったりです。

ちなみに、ラブクロムの中には「プレゼント用専用モデル」や「名入れ可能なギフトサービス」などもあり、そういったサービスをうまく活用するのもおすすめですね。

「自分では買わないけど、もらったら絶対うれしい」そんなアイテムです!

こうやって一覧で見ると、「どの色=どの性能」というのがとてもわかりやすいですね!

迷っている人は、まずこの表で「目的と予算」に合うものを探してみてください。

>>>楽天でラブクロムを見てみる!!

ラブクロムの選び方|髪質&用途別チャートで診断!

自分に合うラブクロムの選び方を、髪質や使いたいシーン別に診断形式で紹介します。

それでは、それぞれのニーズ別に解説していきますね!

① 髪が細い・柔らかい人におすすめのモデル

髪が細くて柔らかいタイプの方は、キューティクルが非常に繊細なので、ブラッシングでの摩擦や静電気のダメージが大きくなりがちです。

そのため、静電気を極力防ぎ、やさしくコーミングできるモデルを選ぶことがとても重要なんですね。

おすすめは、ラブクロムの中でも特に摩擦軽減性能が高い「K24GP」や「KG24GP(ローズゴールド)」などの純金メッキ仕様の上位モデルです。

これらのモデルは、極限まで表面がなめらかに仕上げられていて、まるでシルクで髪をなでているような使用感。とくに「細毛さん」はくしの引っかかりで髪が切れやすいので、このやさしさは大きなメリットになります。

もし予算的に厳しいという方には、「PG BLACK」もおすすめ。表面加工の質が高く、バランスの取れたモデルです。

おすすめモデル特徴価格帯
K24GP純金メッキ、滑らかさ最高レベル約10,000円
KG24GP見た目も美しく、静電気除去力◎約11,000円
PG BLACKコスパ重視の高機能モデル約7,000円

筆者も髪が柔らかめなので、ゴールド系を使っていますが、本当に引っかからないのが驚きです。摩擦レス=髪が減らないって、意外と大事ですよ!

② くせ毛・広がりやすい人に向いているモデル

くせ毛や広がりやすい髪質の方は、毎日のヘアケアに「静電気対策」が必須。特に湿気や乾燥で髪が広がる人は、くし選びでかなり結果が変わります。

このタイプの方におすすめなのが、抗静電効果が強力なモデル+しっかりめのくし歯です。

具体的には、「IN BATH BLACK」や「TETSUKIシリーズ」など、耐水性と静電気拡散機能が高いモデルが◎

とくにIN BATHシリーズは「濡れ髪にも対応」しているので、ドライヤー前のコーミングや、アウトバストリートメントの浸透にも最適。

また、「くせ毛は頭皮から改善」という発想で、頭皮マッサージにも使えるパドルブラシ系(PADDLE)も選択肢に入れてOK。

おすすめモデル特徴価格帯
IN BATH BLACK濡れ髪対応、抗菌・抗静電性能あり約6,000円
TETSUKI標準的な用途向け、シリーズ中最多のレビュー約5,000円
PADDLE頭皮ケア・広がり予防・マッサージ用途約7,000円

湿気で広がりやすい髪は、朝のブラッシングひとつで一日が変わります!

「朝起きてすぐにコーム1本」で、くせの出方をコントロールできるので、忙しい人ほどラブクロムを試す価値アリです。

③ お風呂・旅行など用途別の最適な選び方

使用シーンによって最適なモデルが違うのも、ラブクロムの面白いところ。

特に「お風呂で使いたい」「旅行に持ち歩きたい」という方は、軽さ・耐久性・抗菌性が重要なポイントになってきます。

お風呂用なら「IN BATHシリーズ」が鉄板。濡れた髪にも使えるように設計されていて、表面は抗菌コート仕上げ。水に強く、カビやぬめりも発生しにくくなっています。

旅行や携帯用には「BANGS」や「TSUKI」などのコンパクトシリーズが便利!サイズが小さく軽量で、ポーチにすっぽり入るのが魅力です。

あとは耐久性を求めるならプロ向けの「DEEP BLACK(B3)」も選択肢に。熱にも強く、バッグの中で雑に扱っても壊れにくいので、ハードユーザーにはこちらもアリ。

シーンおすすめモデル特徴
お風呂IN BATH BLACK耐水・抗菌・滑らか
外出・携帯BANGS / TSUKI軽量・コンパクト・持ち運びに最適
タフに使いたいB3(DEEP BLACK)耐熱・プロ仕様・耐久性◎

ラブクロムって、実は「1本で完結」するというより、使い分けが楽しいブランドなんですよね。

家ではゴールド、外出はブラック、旅行はミニモデル…なんて使い方も全然アリです!

④ プレゼントで失敗しないためのポイント

ラブクロムは、プレゼントとしても非常に人気が高いアイテムです。

その理由は、「高級感」と「実用性」のバランスが絶妙だから。

とはいえ、くしをプレゼントにするってちょっと勇気がいりますよね?

そんなときは、以下のポイントを押さえると失敗しにくくなります。

  • 万人受けするカラー:ローズゴールド or ブラック
  • ギフト対応ありのモデルを選ぶ(KG24GPなど)
  • 予算感:5,000〜10,000円前後が目安
  • 「使わなくても飾れる」くらいの高級感が◎

プレゼントならやっぱり「KG24GP(ローズゴールド)」がイチオシ。

高級感もあって、パッケージもおしゃれで、しかも性能も一級品。

相手が美容好きなら間違いなく喜ばれるし、髪に悩んでる人への「気の利いたギフト」にもなりますよ!

筆者も実際に友達の誕生日に贈ったことがありますが、ものすごく喜んでもらえました。「こんな高級なしゃれたくし、使ったことない!」って。

「人とは違う、実用的かつおしゃれな贈り物をしたい」なら、ラブクロムはぴったりですね。

ラブクロムのレビューと効果を本音で紹介

実際に使ってみたラブクロムのレビューと効果を、本音で詳しく紹介していきます。

  • 購入から到着までの流れ
  • 使用前後で髪の変化をチェック!
  • 使い心地・デザイン・耐久性の感想
  • SNSや口コミでの評判まとめ

それでは順番にお話ししていきますね。

① 購入から到着までの流れ

今回は公式オンラインショップ(lovechrome.jp)から、ラブクロムの「PG BLACK」を購入しました。

注文はスムーズで、サイトもわかりやすく、支払い方法も豊富(クレカ・Amazon Pay・PayPayなど)。

購入後、すぐに確認メールが届き、2日後には手元に到着!

梱包も非常に丁寧で、高級感のある黒ベースのパッケージにしっかりとくしが収納されていました。

中身も美しく、最初に手に取った瞬間「え、これ本当にくしなの?」と驚くレベルの重厚感と高級感。

プレゼント用にも全然いけますね、これは。

② 使用前後で髪の変化をチェック!

ここからが本番です!

私は髪質が「細くてややうねりあり&乾燥しやすい」というタイプで、特に冬場や湿気の多い日は髪が広がるのが悩みでした。

普段は1000円くらいのプラスチック製コームを使っていたのですが、ラブクロムを使ってみて一発で違いを感じました。

朝、寝癖直しのあとにラブクロムで髪をとかしてみると

  • くし通りがめちゃくちゃなめらか!
  • 引っかかりゼロで、髪が切れない
  • とかした瞬間にツヤ感が出る

さらに驚いたのは、髪が広がらない!

まさに「静電気が起きない」ってこういうことか〜!と実感しました。

1週間ほど使ってみて、明らかにパサつきが減ってきた印象もあり、指通りがどんどん良くなっていく感じがします。

いや〜、これは人気が出るのも納得。正直ナメてました(笑)

③ 使い心地・デザイン・耐久性の感想

使い心地に関しては文句なしです。

軽いのに丈夫で、手にフィットする形状。力を入れなくてもスーッととかせるのが気持ちいいです。

「JP CHROME-TECH®」という特許技術の恩恵か、本当に髪にひっかからないんですよね。

あとは見た目の美しさもポイント高いです。

今回購入したPG BLACKは、マットブラック仕上げで男女問わず使いやすいスタイリッシュな印象。

鏡の前に置いておくだけでなんだか「美容意識高い人」みたいになれる(笑)

耐久性も高そうで、1ヶ月ほど使っていますが、歯のゆがみや静電気の発生もゼロ。

しっかり洗えて衛生的だし、旅行にもガンガン持って行けるサイズ感なのも◎

正直、1本5,000円〜という価格は安くはないですが、「髪が変わる」と思えばコスパはかなり良いと感じました!

④ SNSや口コミでの評判まとめ

SNS(XやInstagram)や美容系レビューアプリ(LIPS・アットコスメ)でもラブクロムの評価はかなり高めです。

実際に使っている人の口コミを見てみると、以下のような声が多く見られました:

  • 「もう他のくしには戻れない!」
  • 「カラーも可愛くてプレゼントにぴったり」
  • 「広がりやすい髪がまとまるようになった」
  • 「サラサラになって髪質変わったって言われた」

一方で、たまに見かけるマイナス意見としては:

  • 「価格が高い」
  • 「くし1本にしては贅沢すぎる」

ただ、その分効果を実感している人が多い印象でした。中には「家族で共用してる」「全種類揃えたい!」というヘビーユーザーもいるほど。

SNSでは「#ラブクロム」で検索するとリアルな使用写真がたくさん出てくるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

筆者としては、「もっと早く買っておけばよかった」が正直な感想です(笑)

迷ったらコレ!人気カラー&おすすめモデルランキングTOP3

迷ったらこれ!人気カラー&おすすめモデルをランキング形式でご紹介します。

それでは、順番に見ていきましょう!

人気No.1はゴールド!

ラブクロムの中で断トツの人気を誇るのが、やっぱり「ゴールド系(K24GP・KG24GP)」のモデルです!

その理由は何と言っても、見た目の高級感と圧倒的な性能のバランスにあります。

SNSや口コミでも「ゴールドが一番かわいい」「高そうに見える」「プレゼントに選びやすい」などの声が非常に多く、視覚的な魅力は抜群。

さらに、純金加工による静電気除去性能やなめらかな使用感も、他カラーを圧倒します。

髪が細い・柔らかい人だけでなく、プレゼントとしても万人受けしやすく、「迷ったらこれでOK!」という定番モデルとして広く選ばれているのです。

モデル名特徴価格帯おすすめ度
KG24GP(ローズゴールド)純金加工、プレゼント人気No.1約11,000円★★★★★
K24GP(ゴールド)最上級モデル、美髪ケア特化約10,000円★★★★☆

筆者も迷った末にKG24GPを選びましたが、開封した瞬間に「うわっ、高そう…!」って思いました(笑)

使うたびにテンション上がるので、「自分へのご褒美」にもぴったりですよ!

美容師が選ぶ!プロ目線のおすすめモデル

美容師さんの間でも人気なのが、「PG BLACK」「DEEP BLACK(B3)」などのプロ仕様モデル。

とくにPG BLACKは、性能・価格・見た目のバランスが非常に良く、普段使いに最適です。

一方、B3シリーズは、耐熱性と耐久性が高く、サロン現場でも使われているガチ仕様。頻繁にヘアアイロンやドライヤーを使う方には、B3が最適です。

「プレゼントよりは、自分用に本気で選びたい」「ヘアケアをルーティンにしたい」という方にこそ、プロ向けモデルはおすすめできます。

モデル名特徴価格帯こんな人におすすめ
PG BLACKベストバランス、静電気除去+美ツヤ効果約7,000円毎日使い・美容意識高めの方
DEEP BLACK(B3)耐熱・プロ使用、超丈夫約8,000円スタイリング重視の方・男性にも◎

美容師さんのSNSでも「サロンで使ってます!」という投稿が多く、プロからも信頼されている点は心強いですね。

「市販のくしとは次元が違う」と評価されるラブクロム。プロ品質を体感したいなら、まずはPG BLACKから試すのが正解かも!

初心者でも失敗しない選び方まとめ

ここまで見て、「種類が多くてまだ迷う…!」という方のために、初心者向けの選び方もまとめておきます。

以下のチャートやポイントを参考にしてみてください。

悩み・目的おすすめモデル理由
髪をとにかくやさしく扱いたいK24GP / KG24GP純金加工で摩擦レス&ツヤ髪効果抜群
コスパ良く始めたいPG BLACKバランスが良く、初心者にも最適
プレゼントにしたいローズゴールド華やかで高級感あり、万人受け
とにかく丈夫で長持ちするものDEEP BLACK(B3)耐久性・耐熱性がプロレベル

迷った時は、

  • 見た目重視なら「ローズゴールド」
  • 性能重視なら「PG BLACK」
  • 究極の美髪を目指すなら「K24GP」

この3本柱を意識すると、失敗しにくいですよ!

筆者のおすすめは、「PG BLACK」から始めて、気に入ったら「ゴールド系」を買い足すパターン。

実際、筆者も最初にブラックを使って、後から「ローズゴールドも欲しいな…」と2本持ちになってます(笑)

お気に入りの1本が見つかると、毎日のヘアケアがちょっと楽しくなりますよ!

スポンサーリンク
目次