コーヒーを淹れたあとの「かす」、ついそのまま捨てていませんか?実は、コーヒーかすは100均アイテムを使って簡単に乾燥させれば、消臭や防虫、掃除などに大活躍するんです。
この記事では、コーヒーかすを100均グッズで手軽に乾燥させる方法や、再利用のアイデアを分かりやすく紹介します。お金をかけずにエコな暮らしを始めたい人にぴったりですよ。
今日からできる「コーヒーかすの再利用術」、一緒に見ていきましょう。
\コーヒーかすを乾燥させてそのままインテリアとして使えますよ/
コーヒーかすを乾燥させる100均グッズ6選!
コーヒーかすの乾燥には、特別な道具はいりません。100均アイテムだけで、しっかり乾かして清潔に保てます。
- ステンレスザル
- アルミトレーとキッチンペーパーの組み合わせ
- ミニトレー
- 素焼きの植木鉢
- 乾燥した後限定で密封容器
ステンレスザル
100均で定番人気のステンレスザルは、コーヒーかすの乾燥にぴったりです。目が細かいタイプを選べば、コーヒーかすが落ちにくく、風通しも抜群。
ダイソーでもセリアでもキャンドゥでも、自分好みのものをチョイスできます。
キッチンの窓辺やベランダなど、日が当たる場所に置くだけで簡単に乾かせます。ザルは金属製なので湿気にも強く、何度でも使えるのが嬉しいポイント。
ザルの下にトレーを敷いておけば、落ちた粉も掃除しやすいです。実際に私も使っていますが、見た目も清潔感があってキッチンに置きっぱなしでも違和感がありません。
アルミトレーとキッチンペーパーの組み合わせ
コーヒーかすを乾燥させるなら、100均で買える「アルミトレー」と「キッチンペーパー」の組み合わせが一番おすすめです。汚れにくく、使い捨て感覚で清潔に保てるのが大きなメリット。
使い方はとても簡単。アルミトレーにキッチンペーパーを1枚敷いて、その上にコーヒーかすを薄く広げるだけです。風通しのいい場所に置いておけば、数時間でしっとり感がなくなり、サラサラの状態になります。
アルミは熱をよく伝える素材なので、日当たりのよい場所なら乾きが早いのもポイント。水分を吸ったキッチンペーパーは、乾燥後にそのまま捨てられるのでお手入れ不要です。トレーもサッと水洗いするだけでキレイになります。
私はこの方法を使うようになってから、乾燥ネットを洗う手間がなくなって本当に快適になりました。色移りやカビの心配もないので、毎日コーヒーを淹れる人にぴったりです。
キッチンに置いても見た目がスッキリしているので、暮らしになじみやすいのも嬉しいところ。簡単・清潔・時短、三拍子そろった乾燥法ですよ。
100均のミニトレー
自然乾燥派の人には、浅めのミニトレーが大活躍。コーヒーかすを薄く広げて置くだけで、均一に乾きます。
ステンレスやプラスチック製、木目調など種類も豊富なので、キッチンインテリアに合わせて選ぶのも楽しいです。複数用意してローテーションで使えば、毎日コーヒーを淹れる人にもぴったり。
トレーごとベランダに出したり、風通しのいい場所に置いておくだけでOK。扱いやすく、手入れも簡単なのが魅力です。
素焼きの植木鉢
意外なおすすめアイテムが、100均の「素焼きの植木鉢」。通気性が抜群で、自然に水分を逃がしてくれるんです。
底に小さな穴があるので、コーヒーかすを入れて風通しのいい場所に置くだけでしっかり乾燥。プラスチック容器よりも蒸れにくく、カビ防止にも効果的です。
また、乾燥したコーヒーかすをそのまま植木鉢ごと置いて、消臭インテリアとして使うのもおしゃれ。コーヒーの香りとナチュラルな質感が、部屋にやさしく馴染みます。
私はダイソーの小さな素焼き鉢を使っていますが、通気性が良くて乾き方もムラがなく、とても便利です。
密閉保存容器
乾燥後のコーヒーかすを清潔に保管するなら、セリアの密閉保存容器が便利です。
しかし、完全に乾かした後の限定です!
湿気の侵入を防げるので安心して使えます。
クリアタイプの容器なら中身の状態が見やすく、残量もすぐにわかります。フタにパッキンがついているタイプを選ぶと、湿気防止効果が高いですよ。
私はこの容器に乾燥剤を1〜2個入れて、冷暗所で保管しています。見た目もスッキリしていて、おしゃれな雰囲気になります。
コーヒーかすの乾燥は100均で!簡単にできる方法5つ
コーヒーかすは100均アイテムを使えば、手軽に乾燥させることができます。家にあるもので工夫すれば、時間もお金もかけずにエコに再利用できますよ。
- レンジやフライパンでサッと乾燥させる
- 100均のザルやトレーで自然乾燥させる
- 100均の乾燥ネットを使ってベランダで乾かす
- シリカゲルと一緒に保存してカビ防止
- 通気性の良い紙袋・クラフト袋で保管する
では詳しく解説していきます!
レンジやフライパンでサッと乾燥させる
コーヒーを淹れたあとに出るかすは、放置しておくとあっという間にカビてしまいます。
そこで便利なのが電子レンジやフライパン。電子レンジなら耐熱皿にコーヒーかすを薄く広げ、500Wで1分半ほど温めます。水分が飛んでサラッとしたらOKです。
フライパンを使う場合は、弱火でじっくり炒めるのがコツ。焦げやすいので、木べらなどで混ぜながら乾かすとムラなく仕上がります。香ばしいコーヒーの香りが部屋中に広がって、ちょっと幸せな気分になりますよ。
ただし、加熱しすぎると焦げてしまうので注意。乾き具合を見ながら、触っても手につかないくらいになったら火を止めましょう。温かいうちはまだ湿気が残っているので、しっかり冷ましてから保存します。
私は週に一度、まとめてレンジ乾燥しています。朝のコーヒーを淹れたあと、数日分を冷凍しておいて週末に一気に乾かすと効率がいいですよ。
100均のザルやトレーで自然乾燥させる
火を使いたくない人や、ゆっくり乾かしたい人には自然乾燥がおすすめです。100均で売っているステンレスやプラスチックのザル、浅いトレーが大活躍します。
キッチンの風通しがいい場所にザルを置いて、薄くコーヒーかすを広げておくだけ。日光が当たる窓際に置けば、1〜2日ほどでしっかり乾きます。湿気が多い時期は扇風機の風をあてるとスピードアップします。
自然乾燥のメリットは、焦げたりニオイが強くなったりしないこと。手間をかけずに乾燥できるので、気づいたときにサッとできるのがいいですよね。
乾いたら、通気性のいい紙袋やクラフト袋に移して保管します。完全に乾く前に袋に入れると湿気がこもるので、指でつまんで粉がさらさらしているかチェックしてみてくださいね。
100均の乾燥ネットを使ってベランダで乾かす
キャンドゥやダイソーで売っている「乾燥ネット」も便利です。洗濯物を干す要領でベランダに吊るしておくだけで、太陽と風の力でしっかり乾かせます。
乾燥ネットのいいところは、虫やホコリが入りにくいこと。メッシュ素材で通気性がいいので、効率よく乾きます。1〜2段の小型サイズなら200円前後で手に入るのでコスパも抜群。
晴れた日に数時間干しておくだけでも、かなりカラッと仕上がります。湿気が心配な日は、取り込んだあとにレンジで少しだけ温めると完璧です。
私はベランダに吊るしておくだけで家中いい香りが広がるので、天気のいい日はこれが定番になっています。ナチュラルな乾燥法としておすすめです。
シリカゲルと一緒に保存してカビ防止
せっかく乾燥させたコーヒーかすも、保存の仕方が悪いとまた湿気を吸ってしまいます。そんなときに役立つのが、100均で買える「シリカゲル乾燥剤」。お菓子の袋によく入っている、あの小さな乾燥剤ですね。
完全に乾いたコーヒーかすを瓶や袋に入れ、シリカゲルを1〜2個一緒に入れておくと、余分な水分を吸い取ってくれます。長期保存してもカビにくくなるので安心です。
私はセリアで見つけた可愛い瓶に乾燥コーヒーかすを入れて、シリカゲルを底に敷いています。見た目もおしゃれだし、使うときも取り出しやすいですよ。
通気性の良い紙袋・クラフト袋で保管する
密閉容器は便利ですが、完全に乾いていないとカビの温床になってしまいます。そこでおすすめなのが、通気性のある紙袋やクラフト袋。100均で簡単に手に入ります。
乾燥が甘いと感じるときは、この袋に入れて数日置くだけでも自然に水分が抜けていきます。袋の口は軽く折るだけでOK。密閉しすぎないことがポイントです。
ナチュラルな雰囲気でキッチンにもなじみやすく、そのまま消臭剤として棚や靴箱に入れて使うこともできます。エコで実用的な保管法です。
私はクラフト袋に乾燥かすを入れて、マスキングテープで日付を書いています。管理しやすいし、見た目も可愛いのでテンションが上がりますよ。
小さなスプーンやミニスコップがあると、便利です。使いたい分だけ清潔に取り出せて便利。私はステンレス製のミニスプーンを使っていますが、見た目もかわいくてテンションが上がります。
こうしたちょっとしたアイテムがあるだけで、日々のコーヒータイムがぐっと楽しくなります。100均グッズをうまく使えば、コーヒーかすの管理がぐんとラクになりますよ。
コーヒーかすを乾燥させる理由3つと注意点
コーヒーかすを乾燥させるのは、ただの再利用のためだけではありません。清潔に、長く使うためにはしっかり乾かすことが大事なんです。
カビを防いで長持ちさせるため
コーヒーかすをそのまま放置すると、数時間でカビが生えることがあります。特に湿度の高い日本の気候では、たった1日で白いふわふわしたカビが出ることも。乾燥させる最大の理由は、このカビを防ぐことなんです。
しっかり乾かしたコーヒーかすは、数週間〜1ヶ月ほど保存が可能になります。毎日コーヒーを飲む人なら、数日分をまとめて乾かすと効率が良いですね。
もし少しでも湿り気が残っていると、密閉した瞬間にカビが発生しやすくなるので要注意。手で触ったときにサラサラしているかどうかを目安にしましょう。
特にキッチンなどの湿気がこもりやすい場所に置くときは、紙袋や通気性のある瓶に入れておくのが安全です。
再利用するときのニオイ移りを防ぐため
コーヒーかすを乾燥させると、余分な水分がなくなって匂いが安定します。湿った状態だと、コーヒーの香りが強すぎたり、逆に酸っぱい匂いに変わってしまうこともあります。
乾燥したコーヒーかすは、自然で柔らかい香りになるので、消臭剤として使っても他のものに匂いが移りにくいんです。靴箱やクローゼット、冷蔵庫などで安心して使えます。
また、乾燥後の香りはリラックス効果もあるので、袋に詰めて寝室に置いても◎。自然な香りで癒されながらエコに暮らせます。
私は乾燥させたコーヒーかすを小さな布袋に入れて、タンスの引き出しに入れています。ほんのり香るコーヒーの匂いが好きで、開けるたびにちょっと嬉しくなるんですよね。
虫の発生を防ぐための基本知識
意外と知られていませんが、コーヒーかすを湿ったまま放置すると、コバエなどの虫が寄ってくることがあります。特に夏場は、わずかな水分や糖分に反応して発生しやすいです。
しっかり乾燥させれば、虫の発生をかなり防げます。さらに、コーヒーの成分には虫が苦手とする匂いも含まれているので、乾燥状態を保てば防虫効果もアップします。
また、乾燥させるときは屋外で干すよりも、虫の少ない屋内の風通しのいい場所を選ぶのがおすすめ。ベランダで干す場合も、乾燥ネットを使ってホコリや虫の侵入を防ぎましょう。
「虫対策」と「カビ防止」はセットで考えるのがポイントです。清潔に乾かすだけで、コーヒーかすの再利用がぐんと快適になりますよ。
コーヒーかすを乾燥させて消臭効果にも
しっかり乾燥させたコーヒーかすは、捨てるなんてもったいない!日常生活で使える便利な活用法がたくさんあります。
靴箱やクローゼットの消臭剤に
コーヒーかすの再利用法として一番人気なのが「消臭剤」。乾燥させたコーヒーかすを小さな布袋やお茶パックに入れて、靴箱やクローゼットに置くだけで嫌な臭いを吸い取ってくれます。
特に靴のムレた臭いや汗の臭いに効果的。コーヒーの香りがほのかに残るので、開けたときに爽やかな気分になりますよ。
1〜2週間で交換するのが目安です。湿気を吸ってしまったら、天日干しすればもう一度使えます。
冷蔵庫のニオイ取りに
冷蔵庫の臭い対策にも、乾燥したコーヒーかすは大活躍。市販の脱臭剤を買わなくても、自然素材で安心です。
小さなカップや瓶に入れて冷蔵庫の隅に置くだけ。野菜や魚などの生臭い匂いをやわらげてくれます。
交換の目安は2〜3週間。湿気が戻ってきたら新しいものに取り替えると効果が続きます。冷蔵庫を開けるたびにほのかに香るコーヒーの匂いが、なんだか癒されますよ。
灰皿やゴミ箱の脱臭剤に
タバコの匂いや生ゴミの臭いにも、コーヒーかすはおすすめです。乾燥させたものをそのまま灰皿に入れておくと、タバコの臭いが軽減され、灰が飛びにくくなります。
また、ゴミ箱の底にお茶パックに詰めたコーヒーかすを置くと、嫌な臭いを吸収してくれます。簡単で効果的なエコアイデアです。
市販の消臭剤よりもナチュラルで、気になる化学臭もありません。私はキッチンのゴミ箱用に常備しています。
虫除けアイテムとして使う
コーヒーの香りには、蚊やアリが苦手とする成分が含まれています。乾燥かすをガーゼや紙袋に入れて、玄関や窓辺に置いておくだけで虫除け効果が期待できます。
また、庭やベランダに撒くと、ナメクジやアリが寄りにくくなるという声もあります。化学薬品を使わない自然な虫除けとして人気なんです。
完全に虫を寄せつけないわけではありませんが、ちょっとした対策としてはとても手軽ですよ。
観葉植物の肥料代わりに
乾燥したコーヒーかすには微量の栄養分が残っているため、観葉植物や家庭菜園の土に混ぜると肥料代わりになります。
ただし、使いすぎると酸性が強くなりすぎるので注意。全体の1〜2割程度に混ぜるくらいがちょうどいいです。
水はけが良くなり、土の通気性もアップ。再利用しながら植物も元気に育つなんて、一石二鳥ですね。
掃除アイテムとして床磨きに
乾燥したコーヒーかすは、実は掃除にも使えます。キッチンの床やフローリングの油汚れを落とすのに最適なんです。
乾燥かすを布に包んで軽くこするだけで、油分が吸収され、床がスッキリします。天然のスクラブ効果でツヤも出ますよ。
特にキッチンや玄関など、靴の跡やベタつきが気になる場所に試してみてください。香りもよく、掃除がちょっと楽しくなります。
バスボムやアロマ袋にアレンジ
少し手を加えるだけで、乾燥コーヒーかすをおしゃれにアレンジすることもできます。ガーゼにコーヒーかすをいれておけば、コーヒーの香りに包まれながら癒しのバスタイムを楽しめます。
また、小さな布袋に詰めてアロマサシェにすれば、インテリアとしてもかわいいです。玄関やリビングに置くだけで、ナチュラルな香りが広がります。
自分だけの「コーヒー香る生活」を作るのも楽しいですよ。ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。
コーヒーかすを乾燥させる際のよくある失敗と対策5つ
コーヒーかすの乾燥は簡単そうに見えて、実は意外と失敗しやすいんです。ここではよくあるトラブルと、その防ぎ方を紹介します。
乾かしすぎて焦げる
電子レンジやフライパンで乾燥させるときにありがちな失敗が「焦がしてしまう」こと。焦げると独特の苦い匂いがして、再利用には向かなくなってしまいます。
対策としては、加熱時間を短めにして様子を見ること。レンジなら30秒ずつ様子を見ながら加熱、フライパンなら弱火でじっくり混ぜながら乾かすのがポイントです。
ほんのり色が濃くなる程度で止めるのがベスト。焦げ臭さが出ないように、乾燥後はしっかり冷ましてから保存しましょう。
私は一度焦がしてしまったことがありますが、そのときの部屋の匂いが強烈でした…。焦げ防止のためには「短時間×こまめチェック」が鉄則です。
湿ったまま放置してカビる
一番多い失敗がこれです。乾燥が不十分なまま放置すると、すぐにカビが生えます。見た目が白っぽくなったり、酸っぱい匂いがしてきたらアウトです。
コーヒーかすは湿気を吸いやすいので、乾燥後も完全に冷ましてから容器に入れましょう。冷めないうちにフタをすると、容器内に水滴がついてカビの原因になります。
また、保存容器は通気性のあるものを選ぶのがコツ。紙袋やクラフト袋が安心です。湿気が多い季節は、乾燥剤を一緒に入れるとカビ防止に役立ちます。
密閉しすぎて水分がこもる
せっかく乾かしたのに、密閉容器に入れてしまって再び湿気をためてしまうケースもよくあります。特に乾燥が甘いと、中で結露が起きやすくなります。
保存するときは、「完全に乾いているか?」を必ずチェック。手で触ってサラサラしていればOK。まだしっとりしているようなら、もう一晩ザルに広げて乾かしましょう。
密閉容器を使う場合は、底にシリカゲルを1〜2個入れて湿気を吸わせると安心です。
乾燥ネットが汚れる
ベランダで乾燥ネットを使うと、コーヒーかすが粉っぽくて網目に詰まることがあります。そのままにしておくと、次に使うときにカビや虫の原因になることも。
乾燥ネットは、使い終わったら必ずブラシやシャワーで洗っておきましょう。しっかり乾かしてから畳むと、次回も清潔に使えます。
私は使い終わったらキッチンハイターを薄めた水でさっと洗うようにしています。コーヒーの色も落ちて清潔に保てますよ。
匂いが強すぎて他のものに移る
乾燥しても、コーヒーの香りは意外と強めです。保存場所が狭いと、他の食品や衣類に匂いが移ってしまうこともあります。
食品と一緒に保管するのは避け、別の場所に分けて置くのがおすすめです。たとえば冷蔵庫の脱臭用に使う場合は、瓶にフタをするだけでもかなり防げます。
匂いが強くなりすぎた場合は、紙袋を二重にしたり、ガラス瓶を使うと◎。ナチュラルな香りを保ちながら快適に使えます。
コーヒーかすを使ったエコな暮らしを始めよう
毎日のコーヒータイムで出るかすを乾燥させるだけで、地球にもお財布にも優しい暮らしができます。
100均グッズを上手に使えば、簡単に続けられるエコ習慣になりますよ。
今日の一杯から、ちょっとしたエコライフを始めてみましょう!
\インテリアにもなじみフィルターのまま入れれるので簡単/